奈良クラブを運営する株式会社奈良クラブは2025年1月25日、タイに拠点を置くバンコク・グラス(BG)グループと資本提携を行ったことを発表した。BGグループは既存株主からの株式譲渡により奈良クラブの株式を14.98%取得した。
引用終わり出典BGグループとの資本提携について記者発表会を実施新規タブで開きますいつも奈良クラブへの応援、ありがとうございます。
このたび奈良クラブは、BGグループとの資本提携にあたり、記者発表会を実施しましたのでお知らせいたします。
BGグループとは昨年よりパートナーシップを開始し、2024シーズンはBGパトゥムユナイテッドからパトリック選手・キアッドティフォーン選手のタイ国籍選手が奈良クラブでプレーしました。今回パートナーシップをさらに進化させ資本提携を開始します。
奈良クラブは策定している中期経営計画において、2030年に営業売上10億、専用スタジアムの建設などを実行していくためにスピードをあげて取り組んでいく必要があり、発展の軸として地域貢献の強化を継続しながらグローバルでの取り組みを拡げていき、奈良や奈良クラブの発展に寄与する仕組みの構築を推進します。
※今回のパートナーシップ提携でBGグループが14.98%の株主となりました。それに伴い、BGスポーツ日本オペレーション担当の猪原尚登氏が社外取締役に就任します。
BGグループはタイのグラス製造企業。タイ・リーグ1に所属するBGパトゥム・ユナイテッドFCを傘下に持つ。奈良クラブは2024年8月にBGグループとのパートナー(ユニフォームスポンサー)契約を締結。2025年1月11日には2025シーズンのユニフォームパートナーの更新を発表していた。
奈良クラブ代表取締役社長の濱田満氏のポストによると、BGグループは既存株主からの株式譲渡により発行済み株式の14.98%を9200万円で取得。譲渡元はAmazing Sports Lab Japan(アメージング社)など。譲渡前後の株主構成は不明。
引用終わり出典クラブ活動充実さらに 奈良クラブとタイの企業が資本提携新規タブで開きますBGグループは今回、奈良クラブの発行済み株式の14・98%を約9200万円で購入した。Jリーグクラブの海外企業資本参加制限の規約は20年に廃止されたため、資本参加が実現。
なお一部報道では「海外企業資本参加制限の規約は20年に廃止されたため、資本参加が実現」とあるが、正確ではない。正しくは2020年に外資が過半数を超える株式の取得、すなわち外資によるJクラブの保有が可能になった。2014年にシティフットボールグループが横浜F・マリノスの少数株主になったように、外資によるJクラブの株式の取得は2020年以前から可能であった。
リンク
公式発表
報道

www.nara-np.co.jp
www3.nhk.or.jp

www.nikkansports.com

