2025年03月28日
ヴァンフォーレ甲府が2024年度決算を発表
ヴァンフォーレ甲府を運営する株式会社ヴァンフォーレ山梨スポーツクラブは2024年3月28日、2024年度(自2024年1月1日、至2024年12月31日)の決算を発表した。
今回発表されたのは営業収入(売上高)、経常利益、当期純利益の3項目。
項目 | 数値 | 前年比 |
---|---|---|
営業収入(売上高) | 17億4841万円 | 2億9193万円 |
経常利益 | 786万円 | 512万円 |
当期純利益 | 262万円 | 559万円 |
純資産額(推定) | 3億1800万円 | 262万円 |
リーグ戦平均入場者数 | 8,274人 | 789人 |
年間総入場者数 | 183,416人 | 13,703人 |
ヴァンフォーレ甲府の2024年度の営業収入は17億4841万円。前年比2億9193万円の減収となった。その要因は前年度のAFCチャンピオンズリーグ2023/24出場による「特需」に求められる(ただし大会は年度を跨いでいるため、ノックアウトステージによる収入は今年度に参入)。もっとも事業計画では前年比5億円程度の減収を見込んでいたのに対して、減収幅は3億円弱に圧縮されており、昨年度を除くとJ1時代を含めて過去最高の売上高を達成している。
一方、経営面におきましては、前年のACLによる特需と比較すると、当初事業計画では、収入が5億円程度減少することが確定しておりましたので、2024シーズンは、クラブ経営という観点では、非常、困難なシーズンとなりました。しかし、クラブをお支え頂いている多くの皆様方のご協力とクラブスタッフの創意工夫、クラブ最大の強みである「総合力」によって、当期純利益で262万円の黒字を計上することが出来ました。
各科目の内訳は未発表。前述のACLやリーグ構造の再編により主催試合数が3試合減少したものの、平均入場者数の増加やACLラウンド16出場、YBCルヴァンカッププライムラウンド出場により年間総入場者数は前年比13,703人の減少に留めている。
当期純利益は262万円と均衡した収支を実現している。
この当期純利益により2024年度の純資産額は3億1800万円と推定。4期連続の黒字決算により比較的余裕のある純資産額を維持している。
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