福島ユナイテッドFCを運営する株式会社AC福島ユナイテッドは2026年9月30日、2026年度決算(自2026年2月1日、至2026年6月30日)を報道発表し、その内容を福島民友新聞社が報じた。
引用終わり出典カズ効果、スポンサー拡大 福島ユナイテッドの売上高大幅増新規タブで開きますサッカーJ3の福島ユナイテッドFCを運営するAC福島ユナイテッドは30日、特別大会「百年構想リーグ」が行われた2~6月期の売上高が3億3600万円に上ったと明らかにした。三浦知良選手の加入によるスポンサー収入の拡大やJ2、J3が混合で戦う同リーグ開催に伴う観客数の増加が要因で、年間の売上高は前期(2025年2月~26年1月)の6億円を大幅に上回り、過去最高を更新する見通しという。

カズ効果、スポンサー拡大 福島ユナイテッドの売上高大幅増 (2026年10月1日)新規タブで開きます
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決算概要
今回公表されたのは売上高、当期純利益。シーズン移行に伴う決算期変更により、2026年度は5ヶ月間となった。クラブは経営情報を公表しなかったが、その内容が報道された。
また、令和8年10月1日付の官報号外第217号新規タブで開きますに掲載された決算公告には貸借対照表が公開されている。
| 項目 | 数値 | 前年差 |
|---|---|---|
| 売上高 | 3億3600万円 | |
| 当期純利益 | マイナス▲5700万円 | |
| 純資産額 | 4800万円 | -5700万円 |
| リーグ戦平均入場者数 | 3,077人 | +702人 |
| 総入場者数 | 28,932人 |
2026年度の売上高は3億3600万円となった(25年度: 6億0000万円)。5ヶ月間の決算のため単純な比較はできないが、12ヶ月換算では増収ペースとなる。
また、報道によると「年間の売上高」は前期の6億円を上回り、過去最高を更新する見通しだという。ただし、この「年間」がどの期間を表すかは明らかになっていない。
引用終わり出典カズ効果、スポンサー拡大 福島ユナイテッドの売上高大幅増新規タブで開きます同日、福島市で開いた株主総会で報告した。同リーグの平均観客数(1試合3077人)は過去最多を更新し、5カ月間の入場料収入は前年度の年間収入を上回った。1月からチームに合流した三浦選手の加入も増収に影響した。
百年構想リーグで近隣クラブとの対戦が増えたことから、入場料収入は2025年度の2700万円を上回り、過去最高を記録しているという。また、三浦知良選手の加入によるスポンサー収入の拡大など、いわゆる「カズ効果」が表れているようだ。
引用終わり出典カズ効果、スポンサー拡大 福島ユナイテッドの売上高大幅増新規タブで開きます一方、物価上昇によって遠征費がかさんだ影響などから、2~6月期は純損失5700万円を計上し、赤字が続く。小山淳代表取締役最高経営責任者(CEO)は総会後、報道陣の取材に「前年度と比べて赤字幅は縮小している。収益構造の改善に向けた取り組みを計画的に進めていく」と述べた。
一方で、当期純損失5700万円を計上し、6期連続の赤字となった。収支は改善傾向と言えるものの、赤字が続いている。
2026/27年度の予算についての言及はなかったが、収益構造の改善に向けて取り組んでいくことが述べられている。
減資の実施
また、令和8年10月1日付の官報号外第217号には決算公告とともに、10月1日付の「資本金の額の減少公告」(減資)が公表されている。
2026年度(2026年6月期)決算時点で1億4860万円である資本金を減少し、2000万円にすることを報告した。
資本金の減少分の振替先は明らかにされていないが、おそらく利益剰余金に振り替えるものと考えられる。なお、減資による純資産額の変動はない。
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報道

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官報
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