ギラヴァンツ北九州を運営する株式会社ギラヴァンツ北九州は9月24日、2025-26年度決算(自2025年2月1日、至2026年6月30日)を発表した。事業年度の変更に伴い、17か月間の決算となっている。
引用終わり出典第18期決算および2026年度経営体制に関するお知らせ新規タブで開きます株式会社ギラヴァンツ北九州は、2026年9月24日開催の第18期定時株主総会において、第18期(2025年2月1日~2026年6月30日)の計算書類等が承認されましたので、お知らせいたします。
尚、第18期は、事業年度の変更に伴い、2025年2月1日から2026年6月30日までの17か月決算となっております。
第18期決算および2026年度経営体制に関するお知らせ (2026年09月24日)新規タブで開きます
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決算概要
今回発表されたのは売上高、売上原価及び一般管理費(営業費用)、営業利益、経常利益、当期純利益、及び貸借対照表の純資産の部。2025年2月から2026年1月までの12か月間と、2026年2月から6月までの5か月間の数値も公表されている。
| 項目 | 数値 | 前年差 |
|---|---|---|
| 売上高 | 14億7800万円 | |
| 営業利益 | マイナス▲6500万円 | |
| 経常利益 | マイナス▲6500万円 | |
| 当期純利益 | マイナス▲6500万円 | |
| 純資産額 | 6500万円 | +2900万円 |
| リーグ戦平均入場者数(25) | 5,563人 | +914人 |
| リーグ戦平均入場者数(26) | 5,712人 | +149人 |
| 期間総入場者数 | 165,465人 |
第18期の売上高は14億7800万円となった。J3降格後の2022年度から2024年度までは減収傾向にあったが、2025年2月から2026年1月までの12か月間では10億2000万円となり、2022年度の10億2300万円に近い水準まで回復した。
引用終わり出典第18期決算および2026年度経営体制に関するお知らせ新規タブで開きます第18期(2025年2月1日~2026年6月30日の17か月間)は、売上高14億7,822万円、経常損失6,550万円となりました。2025年2月~2026年1月は、トップチーム人件費等の費用増に伴い赤字となりましたが、チケット・グッズ収入の拡大、費用管理により、当初予算に対して赤字幅を縮小しました。続く2026年2月~6月の5か月間は、社内管理会計上、経常利益約200万円を計上しました。
前期は12か月決算である一方、今回は17か月決算のため単純比較はできないが、2025年2月から2026年1月までの12か月間の売上高は10億2000万円、営業費用は10億8700万円で、営業利益、経常利益、当期純利益はいずれも6700万円の損失となった。クラブによると、当初予算に対して赤字幅を縮小したとしている。
続く2026年2月から6月までの5か月間は、売上高4億5700万円、営業費用4億5500万円となり、営業利益、経常利益、当期純利益はいずれも200万円の利益となった。
当期純利益は6500万円の損失となり、3期連続の赤字決算となった。一方、2026年6月末の純資産額は6500万円で、前期から2900万円増加した。
2026年4月には、地元の主要企業である既存株主3社を引受先とする第三者割当増資の実施新規タブで開きますを発表していた。今回の純資産の部の開示により、増資額は9400万円で、資本金と資本剰余金がそれぞれ4700万円ずつ増加したことが明らかになった。
今回の増資によって純資産額を確保しており、債務超過を回避している状況と考えられる。
引用終わり出典第18期決算および2026年度経営体制に関するお知らせ新規タブで開きます今期(2027年6月期)は、新規スポンサーの獲得と既存スポンサーへの提案強化、集客・物販の拡充を進め、スポンサー収入、入場料収入、物販収入の各計画の達成と予算に沿った費用管理を通じて、通期黒字を計画しております。
2027年6月期は具体的な予算が公開されていないが、通期黒字を計画している。
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公式
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第三者割当増資実施のお知らせ (2026年04月17日)新規タブで開きます
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