ヴァンフォーレ甲府を運営する株式会社ヴァンフォーレ山梨スポーツクラブは2026年9月15日、2026年度決算(自2026年2月1日、至2026年6月30日)を発表した。

第30期決算状況報告 (2026年9月15日)新規タブで開きます
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決算概要
今回発表されたのは売上高、経常利益、当期純利益。詳細な事業報告などは今後、山梨県公式ホームページの「経営委員会」資料として掲載される予定となっている。
2026年9月27日 山梨県・山日YBSグループ・甲府市・韮崎市で構成される「ヴァンフォーレ甲府経営委員会」の資料新規タブで開きますが山梨県のホームページで公開された。
| 項目 | 数値 | 前年差 |
|---|---|---|
| 売上高 | 8億2208万円 | |
| 営業利益 | 8572万円 | |
| 経常利益 | 8945万円 | |
| 当期純利益 | 7498万円 | |
| 純資産額(推定) | 3億2300万円 | +7500万円 |
| リーグ戦平均入場者数 | 8,139人 | -251人 |
| 総入場者数 | 73,249人 |
売上高は8億2208万円となった(25年度:17億0735万円)。今期は5ヶ月間の変則決算であるため、前年度の12ヶ月間の決算とは対象期間が異なる。
当期の事業目標では、平均観客数8000人、広告料収入3億6000万円という数値が示されていた。リーグ戦の平均入場者数は8,139人となり、平均観客数の目標を上回った。
引用終わり出典第30期決算状況報告新規タブで開きます2026年6月期は、2026年2月から2026年6月の5ヶ月間の変則決算でしたが、スポンサー様からの広告収入、入場料収入、グッズ売上が当初計画を上回ったこと。また、支出面では、選手人件費が削減されたことにより当期純利益を7,498万円計上することが出来ました。来期は今期同様に安定した経営を継続しながら、限られた資源を活用し、チーム強化を図り、チーム・フロント一同最大限の努力をして参ります。
引き続き、皆様のご支援、ご声援の程、何卒よろしくお願いいたします。
経常利益は8945万円、当期純利益は7498万円となった。クラブは、収入面で広告収入、入場料収入、グッズ売上が当初計画を上回ったことに加え、支出面では選手人件費が削減されたことが当期純利益の計上につながったと説明している。
NHKによると、前年度は外国人選手の獲得費用などがかさんで赤字となったことを踏まえ、選手の年俸やスタッフの人件費を大幅に削減したという。
引用終わり出典ヴァンフォーレ甲府 2期ぶり黒字 Jリーグ特別大会で健闘新規タブで開きます一方、支出については去年、外国人選手の獲得費用などがかさみ赤字となったことを踏まえ、選手の年俸やスタッフの人件費を大幅に削減したということです。
引用終わり出典第30期 事業報告新規タブで開きます経営面においては、前年度約 7 千万円の赤字を計上したことから、まずは財務の立て直しに重点を置いたクラブ運営により、経営の安定を図ることを目指しました。収入においては、広告料収入が当初予測を上回り、シーズン終盤に向けた入場料収入やグッズ収入も当初予測を上回る結果となりました。何より、支出における、選手人件費の大幅な削減が大きな要因となり、営業収入が 822,087 千円、営業利益が 85,727 千円、経常利益が 89,455 千円、当期純利益が 74,980 千円となり、前期の損失を解消する利益を計上することができました。
当期純利益7498万円を計上したことで、昨季の純損失を相殺した。
純資産額については貸借対照表が公開されていないため確定値は不明だが、前年度の純資産額に当期純利益を加算することで、3億2300万円程度と推定される。
2026/27年度計画
経営委員会資料によると、クラブは2026/27シーズンの目標として平均入場者数8,500人、広告料収入8億3000万円を掲げている。
長田社長は、来期についても安定した経営を継続しながら、限られた資源を活用してチーム強化を図る方針を示した。
引用終わり出典ヴァンフォーレ甲府 2期ぶり黒字 Jリーグ特別大会で健闘新規タブで開きます長田和仁社長は「前期の赤字を回収できたので、またゼロからの出発になるが、限られた経営資源を有効に使っていきたい。一番はクラブが成績を残すことなので、今後はクラブの強化が大切になってくる」と話していました。
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