ツエーゲン金沢を運営する株式会社石川ツエーゲンは2026年9月30日、2026年度決算(自2026年2月1日、至2026年6月30日)を発表した。
引用終わり出典第17期 経営情報開示に関するお知らせ新規タブで開きますこの度、9月30日(水)に定時株主総会を開催し、第17期(2026年2月1日から2026年6月30日まで)決算について決議され、下記の通り承認されましたのでお知らせいたします。

第17期 経営情報開示に関するお知らせ (2026年09月30日)新規タブで開きます
www.zweigen-kanazawa.jp
決算概要
今回発表されたのは損益計算書およびその内訳。Jリーグのシーズン移行に伴う決算期変更により、2026年度は5ヶ月間の短縮事業年度となった。
| 項目 | 数値 | 前年差 |
|---|---|---|
| 売上高 | 5億8400万円 | |
| 営業利益 | 2000万円 | |
| 経常利益 | 800万円 | |
| 当期純利益 | マイナス▲4800万円 | |
| 純資産額(推定) | 800万円 | -4800万円 |
| リーグ戦平均入場者数 | 4,438人 | -1,126人 |
| 年間総入場者数 | 45,264人 |
売上高は5億8400万円だった(25年度: 12億4000万円)。単純比較はできないが、5ヶ月間の売上高を12ヶ月換算すると前年度を上回るペースとなった。
売上高の内訳では、スポンサー収入が2億7500万円、入場料収入が9100万円、Jリーグ配分金が2800万円、アカデミー関連収入が3400万円、物販収入が5900万円、その他収入が9700万円となった。移籍補償金等収入は発生していない。
移籍補償金等収入を除く各部門が安定的な成長傾向を見せた。また、2025年12月に発生したホームスタジアム、金沢ゴーゴーカレースタジアムの屋根破損の影響により、当期間はバックスタンドを閉鎖して運営したものの、入場料収入への悪影響は見られなかった。
営業利益は2000万円、経常利益は800万円となった。一方、特別損失5600万円を計上したことで、当期純利益は4800万円の損失となった。今回公表された資料では、特別損失の具体的な内容は明らかにされていない。
貸借対照表は公表されていないため、期末の純資産額は800万円と推定。
なお、今回の発表では決算を補足する情報や、2026/27年度の予算については公開されなかった。
リンク
公式

第17期 経営情報開示に関するお知らせ (2026年09月30日)新規タブで開きます
www.zweigen-kanazawa.jp