ブラウブリッツ秋田を運営する株式会社ブラウブリッツ秋田は2026年4月27日、2025年度決算(自2025年2月1日、至2026年1月31日)を発表した。
引用終わり出典株式会社ブラウブリッツ秋田 第17期決算概要について新規タブで開きます株式会社ブラウブリッツ秋田では、4月27日(月)に第17回定時株主総会を開き、第17期における事業及び決算報告が承認されましたので、お知らせいたします。
決算概要
今回発表されたのは損益計算書およびその内訳、貸借対照表。
| 項目 | 数値 | 前年差 |
|---|---|---|
| 売上高 | 12億4600万円 | +2億3900万円 |
| 営業利益 | マイナス▲1800万円 | +6400万円 |
| 経常利益 | 500万円 | +5900万円 |
| 当期純利益 | 1100万円 | +6800万円 |
| 純資産額 | 2300万円 | +1100万円 |
| リーグ戦平均入場者数 | 4,953人 | +826人 |
| 年間総入場者数 | 95,631人 | +13,060人 |
売上高は12億4600万円となり、過去最高の売上高を更新した。前期比で2億3900万円の増収となった。スポンサー収入や入場料収入の増加に加え、移籍補償金等収入の増加が主な要因で、各部門が増収に寄与した。
引用終わり出典株式会社ブラウブリッツ秋田 第17期決算概要について新規タブで開きます経営数値に関する分析
広告料収入が前年比125%増の6億6,000万円、入場料収入については前年比136%増の7,048万円、移籍金収入も過去最高額の7,264万円が主な要因となり営業収入を大きく伸ばすことができました。さらには、オフィシャルファンショップによる物販収入も増収の要因となり、営業収入は過去最高の12億4,600万円(前年比125,5%)となり、16年連続増収となりました。
選手の獲得等により発生した費用が昨年より大幅に増加しましたが、当期純利益は約1,117万円を確保し、最終的に黒字決算となりました。
当期純利益は1100万円となり、黒字決算を確保した。増収分を収支の改善に充てつつ、トップチーム人件費や移籍関連費用の増加にも対応した。
純資産額は2300万円となり、前期から1100万円増加した。黒字計上により純資産は積み上がったものの、水準としては引き続き小さく、今後も継続的な黒字確保が求められる状況にある。
今後の見通し
2026年度の予算や決算期の変更については、今回の発表では言及されていない。
なお、昨年の決算発表において、クラブは2027年度までに売上高15億円を目標に掲げている。
