ザスパ群馬を運営する株式会社ザスパは2026年4月24日、2025年度決算(自2025年2月1日、至2026年1月31日)を発表した。
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引用終わり出典株式会社ザスパ 第23期決算のご報告および役員体制について新規タブで開きます株式会社ザスパは4月22日に、第23期(令和7年2月1日-令和8年1月31日)定時株主総会および取締役会を開催し、第23期の決算が承認されましたので、役員体制と合わせて下記の通りご報告申し上げます。
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決算概要
今回発表されたのは損益計算書および貸借対照表の一部。
| 項目 | 数値 | 前年差 |
|---|---|---|
| 売上高 | 7億7985万円 | -2億2779万円 |
| 営業利益 | マイナス▲3億1613万円 | -2億2924万円 |
| 経常利益 | マイナス▲3億0282万円 | -2億3108万円 |
| 当期純利益 | マイナス▲3億0740万円 | -2億0974万円 |
| 純資産額 | 1601万円 | +1259万円 |
| リーグ戦平均入場者数 | 3,555人 | -433人 |
| 年間総入場者数 | 68,979人 | -10,456人 |
売上高は7億7985万円となり、前期比で2億2779万円の減収となった。売上高の内訳は公表されていないが、J3降格の影響による配分金や入場料収入の減少が要因として挙げられる。
当期純損失は3億0740万円となり、前期比で損失が拡大した。営業損失および経常損失もいずれも3億円規模となっており、費用の増加により収支のバランスは大きく悪化した。
純資産額は1601万円となった。年度内には株式会社ベイシアおよび株式会社カインズを引受先とする第三者割当増資が実施されており、その金額は3億2000万円であったことが今回の決算により判明した。この増資により債務超過は回避された形となる。
また、今回の損失が増資を背景とした積極的な投資によるものか、あるいは売上の予算未達によるものかについては明らかにされていない。
今後の見通し
2026年度の予算や、決算期の変更に関する言及はなかった。
なお、役員改選により取締役は従来の15名から5名へと削減された。細貝萌代表取締役社長を除く4名はベイシアグループからの人選(2名留任、2名新任)となっており、同グループ傘下での経営体制が明確となっている。
リンク
公式
報道

ザスパ5期連続の赤字 株主総会で取締役を15人から5人に削減 (2026年04月23日)新規タブで開きます
www.jomo-news.co.jp

