FC琉球を運営する琉球フットボールクラブ株式会社は2026年4月24日、2025年度決算(自2025年2月1日、至2026年1月31日)を発表した。
引用終わり出典2025年度事業報告について新規タブで開きますFC琉球OKINAWAを運営する琉球フットボールクラブ株式会社は、本日定時株主総会を開催し、第13期(2025年度:2025年2月1日から2026年1月31日まで)の事業報告及び決算報告と、取締役選任が承認されましたのでお知らせいたします。

2025年度事業報告について (2026年04月24日)新規タブで開きます
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決算概要
今回発表されたのは売上高とその内訳、経常利益、純資産額など。
| 項目 | 数値 | 前年差 |
|---|---|---|
| 売上高 | 7億3231万円 | +1億3611万円 |
| 経常利益 | マイナス▲2億7452万円 | +6657万円 |
| 純資産額 | 2億6300万円 | -7100万円 |
| リーグ戦平均入場者数 | 2,729人 | -278人 |
| 年間総入場者数 | 55,534人 | -14,923人 |
売上高は7億3231万円となり、前期比で1億3611万円の増収となった。2022年度(FCRコイン発行益約10億円を含む年度)を除くと過去最高水準となる。
主な要因はスポンサー収入の増加であり、パートナー社数が約200社から約300社へ増加したことや、女子チームスポンサーおよびイベント協賛企業の獲得が寄与した。
入場料収入は、リーグ戦平均入場者数が2,729人(前期比91%)に減少したことに加え、YBCルヴァンカップで早期敗退となりホーム開催数が減少した影響で減収となった。
引用終わり出典2025年度事業報告について新規タブで開きます当事業年度予算は、前期からチーム人件費を一定程度増加しJ2リーグ復帰を目指す一方で、スポンサー収入、物販収入の大幅増額により赤字幅を圧縮する計画で始動。
当事業年度決算について、総売上は732百万円、経常利益は▲275百万円の赤字となり、前期比で+136百万円の増収、+67百万円の赤字幅縮小となりました。
スポンサー収入においては、パートナー社数が約200社から約300社に増加したことに加え、女子チームスポンサーの新規獲得及びイベント協賛企業の獲得等が奏功し、対前年155%の381百万円となりました。入場料収入はリーグ戦の1試合平均入場者数が2,729 名(対前年91%)と純減したことに加え、ルヴァン杯が1回戦敗退となりJ1クラブ等との対戦機会を複数回得られなかったことで、対前年60%の37百万円となりました。物販収入はジンベーニョ関連商品の強化と、百年構想リーグユニフォームの販売好調により対前年107%の66百万円となりました。アカデミー関連収入は、スクール事業の堅調な拡大により対前年107%の133百万円となりました。
経常損失は2億7452万円となり、前期比で6657万円の赤字幅縮小となった。クラブは当初より赤字予算を組みつつ、スポンサー収入や物販収入の拡大により赤字幅の圧縮を図る方針としていた。
純資産額は2億6300万円となり、前期比で7100万円の減少となった。一方で、当年度中に総額2億840万円の第三者割当増資を実施したことにより、債務超過には陥っていない。
引用終わり出典2025年度事業報告について新規タブで開きます資金調達・財務の状況
当事業年度におきましては、新規38名、追加増資3名、総額208,400千円の第三者割当増資を受け入れ、赤字決算ではありましたが期末における財務状況は263百万円の資産超過、流動資産641百万円(うち、現金及び預金270百万円)となっております。
しかしながら、さらなる経営基盤強化のため、翌事業年度においても総額240百万円の第三者割当増資の計画をしております。
今後の見通し
当年度においては第三者割当増資により財務基盤の維持が図られたが、クラブは翌事業年度においても総額2億4000万円規模の第三者割当増資を計画している。
また、決算期変更により2026年度は2026年2月から6月までの5か月間の変則決算となる予定である。
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