ジュビロ磐田を運営する株式会社ジュビロは2026年4月23日、2025年度決算(自2025年2月1日、至2026年1月31日)を報道発表した。
引用終わり出典【J2磐田】株式会社ジュビロが過去最高の売上高で2期ぶりに黒字…取締役就任の藤田俊哉氏「経営層と現場の連携をより密にしていきたい」新規タブで開きますJ2磐田を運営する株式会社ジュビロは23日、株主総会と取締役会を行い、第34期(25年2月1日~26年1月31日)の決算を報告した。
決算概要
今回発表されたのは売上高および当期純利益。
| 項目 | 数値 | 前年差 |
|---|---|---|
| 売上高 | 56億8000万円 | +8億2800万円 |
| 当期純利益 | 5億2300万円 | +5億5900万円 |
| 純資産額(推定) | 13億0900万円 | +6億1600万円 |
| リーグ戦平均入場者数 | 12,326人 | -1,492人 |
| 年間総入場者数 | 262,560人 | +30人 |
売上高は56億8000万円となり、過去最高の売上高を更新した。前期比で8億2800万円の増収。売上高の内訳は公表されていないが、報道によると親会社となったヤマハ発動機によるスポンサー料の増額や、ユニホーム販売などの物販収入が好調に推移したことが主な要因とされている。なお、J2降格シーズンでありながら、初めて売上高50億円を突破した。
引用終わり出典【J2磐田】株式会社ジュビロが過去最高の売上高で2期ぶりに黒字…取締役就任の藤田俊哉氏「経営層と現場の連携をより密にしていきたい」新規タブで開きます売上高は前年の過去最高(48億5100万円)を上回る56億6800万円となった。昨季は、今年から親会社となったヤマハ発動機のスポンサー料を増額し、またユニホーム販売などの物販収入が好調に推移した結果、当期純利益は5億2300万円と2期ぶりの黒字となった。
入場者数については、リーグ戦平均入場者数が12,326人と前期比で減少した一方、年間総入場者数は262,560人と前年並みを維持した。通期計画では227,000人を見込んでいたが、リーグ戦合計234,190人に加え、YBCルヴァンカップ3試合の28,370人が寄与し、計画を上回った。
当期純利益は5億2300万円となり、前期比で5億5900万円の増益。2期ぶりの黒字となった。
純資産額は13億0900万円と推定。2026年1月に公表されたヤマハ発動機による増資が当該年度内に実施されたと仮定すると、資本金の変動から約9300万円規模の増資が行われた可能性がある。この増資により、同社はヤマハ発動機の子会社となっている。
2026年度予算
第35期は決算期の変更により、2026年2月から6月までの5か月間の短縮決算となる。
引用終わり出典【J2磐田】株式会社ジュビロが過去最高の売上高で2期ぶりに黒字…取締役就任の藤田俊哉氏「経営層と現場の連携をより密にしていきたい」新規タブで開きますしかしながら第35期(2026年2月~6月の5か月間)については、百年構想リーグの影響などから1億8700万円の純損失を見込んでいる。集客施策の最適化および関連収益の最大化を図り、赤字幅の圧縮に取り組むという。事業面においては、2026―27シーズンに向けた組織再編を断行するとしている。
報道によると、この期間において当期純損失1億8700万円を見込んでいる。百年構想リーグの影響などが背景とされており、集客施策の最適化および関連収益の最大化を図ることで、赤字幅の圧縮に取り組むとしている。また、2026/27シーズンに向けた組織再編を実施する方針も示されている。


