浦和レッズを運営する浦和レッドダイヤモンズ株式会社は2026年5月29日、ディップ株式会社が同クラブの株式を2.0%取得したことを発表した。
引用終わり出典ディップ株式会社による当社株式取得に関するお知らせ新規タブで開きますこのたび、ディップ株式会社(本社 東京都港区、代表取締役社長 兼CEO 冨田英揮、以下「ディップ」)が、当社発行済株式総数の2.0パーセントを取得し、新たに株主として参画することとなりましたので、お知らせいたします。
ディップ株式会社による当社株式取得に関するお知らせ (2026年05月29日)新規タブで開きます
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浦和レッドダイヤモンズ株式会社の株式取得に関するお知らせ (2026年05月29日)新規タブで開きます
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今回の取引に伴い、クラブが公開している株主名簿新規タブで開きますも更新されている。それによると、発行済株式総数は4000株と今回の取引前から変わっていない。したがって、今回のディップによる株式取得は既存株主からの譲渡によるものである。なお、更新前の株主名簿は現在閲覧できないため、譲渡元は確認できなかった。
浦和レッドダイヤモンズ株式会社 株主名簿(2026年6月)
| 株主数 | 株主名 | 株式数 | 株式比率 |
|---|---|---|---|
| 1 | ダイヤモンドF.C.パートナーズ株式会社 | 2,030 | 50.75% |
| 2 | 埼玉県 | 160 | 4.00% |
| 3 | さいたま市 | 160 | 4.00% |
| 4 | 株式会社エコ計画 | 80 | 2.00% |
| 5 | コカ・コーラボトラーズジャパン株式会社 | 80 | 2.00% |
| 6 | 埼玉縣信用金庫 | 80 | 2.00% |
| 7 | 株式会社トーシンパートナーズ | 80 | 2.00% |
| 8 | 三菱重工業株式会社 | 80 | 2.00% |
| 9 (2026/05/29新規) | ディップ株式会社 | 80 | 2.00% |
| 10 | 株式会社郷前 | 60 | 1.50% |
| 11 | 株式会社ADKマーケティング・ソリューションズ | 40 | 1.00% |
| 12 | 株式会社エフエムナックファイブ | 40 | 1.00% |
| 13 | 埼玉工業株式会社 | 40 | 1.00% |
| 14 | 株式会社埼玉交通 | 40 | 1.00% |
| 15 | 株式会社埼玉新聞社 | 40 | 1.00% |
| 16 | 株式会社埼玉りそな銀行 | 40 | 1.00% |
| 17 | 株式会社東京正直屋 | 40 | 1.00% |
| 18 | JCOMマーケティング株式会社 | 40 | 1.00% |
| 19 | ウォータースタンド株式会社 | 40 | 1.00% |
| 20 | 大日本印刷株式会社 | 40 | 1.00% |
| 21 | 株式会社テレビ埼玉 | 40 | 1.00% |
| 22 | ピーエス・コンストラクション株式会社 | 40 | 1.00% |
| 23 | 株式会社藤島建設 | 40 | 1.00% |
| 24 | 株式会社藤島住宅 | 40 | 1.00% |
| 25 | 三菱商事株式会社 | 40 | 1.00% |
| 26 | 三菱地所株式会社 | 40 | 1.00% |
| 27 | 三菱UFJニコス株式会社 | 40 | 1.00% |
| 28 | りそなカード株式会社 | 40 | 1.00% |
| 29 | 株式会社セレモニー | 40 | 1.00% |
| 30 | ポラス株式会社 | 40 | 1.00% |
| 31 | メディカル・ケア・サービス株式会社 | 40 | 1.00% |
| 32 | 麒麟麦酒株式会社 | 30 | 0.75% |
| 33 | ファイブユウ株式会社 | 30 | 0.75% |
| 34 | AZ-COM丸和ホールディングス株式会社 | 30 | 0.75% |
| 35 | アイル・コーポレーション株式会社 | 20 | 0.50% |
| 36 | 三菱UFJ eスマート証券株式会社 | 20 | 0.50% |
| 37 (2026/03/31新規) | 日清建設株式会社 | 20 | 0.50% |
| 38 | 株式会社セキチュー | 20 | 0.50% |
| 39 | 株式会社でんきち | 20 | 0.50% |
| 40 | 文化シヤッター株式会社 | 20 | 0.50% |
| 41 | 明治安田生命保険相互会社 | 20 | 0.50% |
| 42 | 株式会社与野フードセンター | 20 | 0.50% |
| 43 | リズム株式会社 | 20 | 0.50% |
浦和レッズは2017年に実施した第三者割当増資新規タブで開きますにより、発行済株式数4000株、株主数45者となった。一方、今回公開された株主名簿では株主数は43者となっている。また、2026年3月にはプレスリリースなどはなかったものの、新たに日清建設株式会社が株主に加わっている。
このことから、2017年以降、少数株主間で株式譲渡や株主の入れ替わりが行われていた可能性がある。
さいたまブロンコスとの連携へ
今回の株式取得は2.0%の少数持分取得であるものの、浦和レッズ、ディップ双方がプレスリリースを公表している。発表内容では、ディップがオーナーを務めるBリーグクラブ「さいたまブロンコス新規タブで開きます」との連携が強調されている。
ディップは2025年6月、プロバスケットボールチーム「さいたまブロンコス」を運営する株式会社ブロンコス20を子会社化新規タブで開きますしている。
引用終わり出典ディップ株式会社による当社株式取得に関するお知らせ新規タブで開きますディップは、「Labor force solution company」をビジョンに掲げ、人材サービスおよびDXサービスを展開されており、スポーツを通じた社会価値創出や地域活性化にも高い関心を有されています。また、さいたま市、所沢市をダブルホームタウンとして活動し、2026-27シーズンよりB.LEAGUE ONEに参入するプロバスケットボールチーム「さいたまブロンコス」のオーナーでもあります。
浦和レッズは、「スポーツを通じて豊かな地域・社会を創っていく」という理念のもと、サッカーをはじめとするスポーツの感動や喜びを伝え、スポーツが日常にある文化を育むことを目指しています。
このたびの株式取得は、ディップに当クラブの理念や中長期的な成長戦略にご共感いただいたことによるものであり、当クラブとしても、中長期的な視点でクラブをご支援いただけることを大変心強く感じております。
今後は、両者が共に大切にしている「地域を盛り上げていく」という想いを形にするため、浦和レッズとさいたまブロンコスの連携を模索していきます。
引用終わり出典浦和レッドダイヤモンズ株式会社の株式取得に関するお知らせ新規タブで開きます当社は「Labor force solution company」をビジョンに掲げ、人材サービスおよびDXサービスの提供を通じて労働市場における課題解決に取り組んでおります。また、スポーツを通じた社会価値創出や地域活性化にも取り組み、さいたま市、所沢市をダブルホームタウンとして活動し、2026-27シーズンよりB.LEAGUE ONEに参入するプロバスケットボールチーム「さいたまブロンコス」のオーナーを務めております。
浦和レッズは、「スポーツを通じて豊かな地域・社会を創っていく」という理念のもと、サッカーをはじめとするスポーツの感動や喜びを伝え、スポーツが日常にある文化を育むことを目指し、日本屈指の熱狂的なサポーターを擁し、数々のタイトルを獲得してきた名門クラブです。
本株式取得により、浦和レッズの中長期的な成長戦略を支援し、埼玉県における地域経済への貢献とスポーツ振興を目指します。さらに、共同の取り組みを通じたサポーターや地域住民の皆様への多角的な体験価値の提供等を通じて、地域をより一層盛り上げていくとともに、同じくさいたま市をホームタウンとするさいたまブロンコスと浦和レッズの連携を深め、両クラブのさらなる魅力向上と持続的な成長につなげてまいります。
当社は今後も、スポーツを通じた社会価値創出や地域活性化に取り組み、誰もが働く喜びと幸せを感じられる社会の実現を目指してまいります。
現在、浦和レッズとさいたまブロンコスに直接的な連携はないが、両クラブはいずれも埼玉県内のスポーツチームで構成される団体「プライドリームス埼玉新規タブで開きます」(2010年設立)に参加している。
ディップ株式会社の冨田英揮社長は埼玉新聞の取材に対し、さいたまブロンコスのオーナーとしての立場を踏まえながら、地域スポーツ連携への期待を語った。
引用終わり出典【独自】バイトルなど運営のディップ、浦和レッズ株式を2%取得 さいたまブロンコスのオーナーも務めるディップ、垣根を越えた連携に期待新規タブで開きます株式取得の背景について、冨田社長は「昨季からさいたまブロンコスのオーナーとなり、地元のプロスポーツチームとの関わりが増えていく中で、今回のお話を頂いた。ファン層や応援文化の違いがあるからこそ、お互いの競技に興味を持つきっかけをつくり、新たな体験価値を提供していきたい」と期待した。
また取材では、「同じエリアの中にスタジアムやアリーナがあるようなボールパーク」の構想にも言及している。
引用終わり出典【独自】バイトルなど運営のディップ、浦和レッズ株式を2%取得 さいたまブロンコスのオーナーも務めるディップ、垣根を越えた連携に期待新規タブで開きます冨田社長は「約730万人の埼玉県民がいるのは、ものすごい武器。ファミリー層も多く、埼玉という土地ならではのポテンシャルを生かした取り組みを推進していきたい」と述べる。「集客力や熱量、ライブの体験価値などスポーツが果たす役割は大きい。例えば同じエリアの中に、スタジアムやアリーナがあるようなボールパークが埼玉にできたら、地域の価値がさらに上がるのでは」と夢を語る。
なお、2025年には、さいたま市が与野中央公園に建設を予定していたアリーナ計画が、入札不調により白紙新規タブで開きますとなっている。同アリーナはB.PREMIER基準を満たす施設として計画されており、さいたまブロンコスの利用も想定されていた。
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その他
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