FC琉球を運営する琉球フットボールクラブ株式会社は2026年7月31日、第三者割当増資の実施を発表した。約1億0200万円(資本準備金を含む)を調達し、組織体制の強化に充てるとしている。
引用終わり出典第三者割当増資による資金調達実施のお知らせ新規タブで開きますこのたび、J リーグ加盟プロサッカークラブ「FC琉球OKINAWA」を運営する琉球フットボールクラブ株式会社は、第三者割当増資により資金調達を行ったことをご報告します。
本資金調達は、FC琉球の経営基盤をより一層強化し、クラブ全体のさらなる発展を目指すものです。また、クラブが掲げる「沖縄から、みんなで世界をUMUSANに!」という思いに共感し、同じ目標に向けて取り組む企業が増えたことによって実現いたしました。

第三者割当増資による資金調達実施のお知らせ (2026年07月31日)新規タブで開きます
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増資の詳細
引用終わり出典第三者割当増資による資金調達実施のお知らせ新規タブで開きます■資金調達概要
・調達金額:約102百万円(※資本準備金を含む)
・調達方法:第三者割当増資
・資金用途:組織体制の強化■本資金調達における引受先
(一部非掲載、五十音順、敬称略)
・株式会社オージャスト
・株式会社Engineerforce
・株式会社ムサシ
他 計26名
今回の第三者割当増資による調達額は約1億0200万円(資本準備金を含む)。
引受先は、株式会社オージャスト、株式会社Engineerforce、株式会社ムサシなど計26名(一部非掲載、五十音順、敬称略)。増資前後の株主構成や持株比率、払込期日は公表されていない。
背景
FC琉球は2023年度以降、赤字予算を前提としながら第三者割当増資を組み合わせる資本政策を継続している。
2024年に株式会社カヤックが筆頭株主新規タブで開きますとなって以降は、「うむさん(面白)株主交流会新規タブで開きます」を開催し、株主同士の交流やコラボレーションを通じた事業機会の創出を進める方針を掲げてきた。
2026年4月に公表した2025年度決算では、約2億4000万円規模の増資を実施する計画を明らかにしており、今回の調達はその一環とみられる。
また、クラブが四半期ごとに公表している「FC Ryukyu Coinに関する定期情報開示(2026年5月18日)新規タブで開きます」では、シーズン移行に伴う5か月間の2026年6月期決算について、約1億1900万円の当期純損失を見込む予算を公表していた。
なお、今回の第三者割当増資については払込期日が公表されていないため、2026年度(2026年6月期)と2026/27年度(2027年6月期)のいずれの決算に反映されるかは現時点では明らかになっていない。
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