鹿島アントラーズを運営する株式会社鹿島アントラーズ・エフ・シーは2026年9月11日、2026年度決算(自2026年2月1日、至2026年6月30日)を発表した。シーズン移行に伴う決算期の変更により、今回は2026年2月1日から6月30日までの5カ月間を対象とした変則決算となっている。
引用終わり出典2026年6月期 決算概要のお知らせ新規タブで開きます株式会社鹿島アントラーズ・エフ・シーは9月11日(金)、第36期定時株主総会を開催し、2026年6月期(第36期)の決算概要を報告しましたのでお知らせいたします。
当社は今期より決算期(事業年度末)を6月に変更いたしました。これに伴い、今回の発表は2026年2月1日から6月30日までの5カ月間の変則決算の業績報告となります。

2026年6月期 決算概要のお知らせ (2026年09月11日)新規タブで開きます
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決算概要
今回発表されたのは損益計算書およびその内訳。
| 項目 | 数値 | 前年差 |
|---|---|---|
| 売上高 | 44億3100万円 | |
| 営業利益 | 3億4600万円 | |
| 経常利益 | 3億5500万円 | |
| 当期純利益 | 2億9400万円 | |
| 純資産額(推定) | 17億1100万円 | +2億9400万円 |
| リーグ戦平均入場者数 | 27,769人 | +368人 |
| 総入場者数 | 279,748人 |
今回の決算は、決算期を従来の1月から6月へ変更したことに伴う5カ月間の変則決算となっている。そのため、売上高や利益について前年度の12カ月間の決算と単純に比較することはできない。
売上高は44億3100万円となった。5カ月間の実績であるため年間決算との単純比較はできないものの、単純計算では年間100億円を超える規模となる。
売上高の内訳は、入場料収入が9億2700万円、広告料が15億600万円、商品販売が8億3700万円、リーグ配分金が5億4100万円、スタジアム事業が1億1000万円、その他が5億800万円となっている。
このうち、広告料が売上高の最大の項目となっており、入場料収入、商品販売が続いている。リーグ戦の平均入場者数は27,769人で、前年から368人増加した。総入場者数は279,748人となった。
売上総利益は15億1800万円、販売費及び一般管理費は11億7200万円で、営業利益は3億4600万円となった。営業外収益1700万円、営業外費用700万円を計上した結果、経常利益は3億5500万円となっている。
当期純利益は2億9400万円となった。前年度は1億5200万円の純損失だったため、当期は前年度の損失額を上回る利益を計上した。
貸借対照表は公開されていないが、前年度の純資産額15億6900万円に当期純利益2億9400万円を加えると、2026年6月末の純資産額は17億1100万円と推定される。
なお、今回の発表では、例年の決算発表時に見られるような数値を補完する内容の報道は確認できない。
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