レノファ山口FCを運営する株式会社レノファ山口は2026年9月28日、2026年度決算(自2026年2月1日至6月30日)を発表した。Jリーグのシーズン移行に伴い、第14期から決算期を6月に変更したため、今回は5カ月間の変則決算となっている。
引用終わり出典株式会社レノファ山口14期(2026年2月-6月)の決算数値について新規タブで開きますレノファ山口FCを運営する株式会社レノファ山口の14期(2026年2月-6月)についてご報告します。
なお、Jリーグのシーズン移行に伴い、第14期より決算期を6月に変更いたしました。今回の発表は2026年2月1日から6月30日までの5カ月間の変則決算の業績報告となります。

株式会社レノファ山口14期(2026年2月-6月)の決算数値について (2026年9月28日)新規タブで開きます
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決算概要
今回発表されたのは損益計算書およびその内訳、貸借対照表。5カ月間の変則決算であるため、前年度の12カ月決算との単純比較には注意が必要となる。
| 項目 | 数値 | 前年差 |
|---|---|---|
| 売上高 | 5億9000万円 | |
| 営業利益 | マイナス▲2400万円 | |
| 経常利益 | マイナス▲2100万円 | |
| 当期純利益 | マイナス▲2100万円 | |
| 純資産額 | 2億2000万円 | -2100万円 |
| リーグ戦平均入場者数 | 4,847人 | -920人 |
| 総入場者数 | 43,622人 |
売上高は5億9000万円となった。5カ月間の変則決算であるため単純比較はできないが、月平均では前期とおおむね同水準となった。
引用終わり出典株式会社レノファ山口14期(2026年2月-6月)の決算数値について新規タブで開きます明治安田J2・J3百年構想リーグのホームゲーム9試合では、平均入場者数4,847人、単券入場料収入約4,700万円となりました。また、移籍補償金等収入は当期の収益に大きく寄与しましたが、年度による変動が大きい収入でもあります。こうした状況を踏まえ、より安定した収益基盤をつくっていくことが今後の課題です。
入場料収入が大きく落ち込んだ一方、移籍補償金等収入は8900万円となり、5カ月間の決算ながら前2期を上回った。クラブは移籍補償金等収入について当期の収益に大きく寄与した一方、「年度による変動が大きい収入」と説明しており、安定した収益基盤の構築を今後の課題としている。
営業損失は2400万円、経常損失は2100万円、当期純損失は2100万円となった。
期末の純資産額は2億2000万円。
2026/27年度予算
引用終わり出典株式会社レノファ山口14期(2026年2月-6月)の決算数値について新規タブで開きます第15期は、J3優勝と最短でのJ2復帰を目指します。目標達成に必要な戦力強化を図るため、トップチーム人件費は6億円を上限として予算を編成しています。その財源を確保するため、引き続き売上の拡大に取り組みます。
事業面では、期初に売上高15億円を計画しています。足元の進捗も確認しながら、スポンサー収入の拡大、集客力の向上、物販収入の拡大に取り組みます。あわせて、後援者会、地域、パートナー企業との連携をさらに深め、継続的に収益を生み出せる基盤づくりを進めていきます。
競技への必要な投資を進めながら経営基盤を強化し、J2復帰とその先も成長を続けられるクラブづくりを進めていきます。
レノファ山口FCは2026/27年度について、J3優勝と最短でのJ2復帰を目標に掲げている。
トップチームの戦力強化に必要な財源を確保するため、トップチーム人件費は6億円を上限として予算を編成した。2025年度のトップチーム人件費4億7100万円から、上限ベースで1億2900万円増となる。
事業面では、期初の売上高として15億円を計画している。
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